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1985年10月26日フランス・ボルドーに生まれる。本名はステファニー・ソコリンスキ。16歳のときにパリに出て、演劇学校を皮切りにいくつかの学校に通うが興味がもてずに途中放棄してしまったという。その後、自宅で楽曲を制作してはスタジオにもち込んだりミュージシャンに聴いてもらいながら経験を積む。2007年、自主制作したミニアルバム『Not Sokute』中の1曲「I'll Kill Her」がデンマークで火がつき、北ヨーロッパを中心にヒット。ステラ・マッカートニーのショーにも使用され、一気に頭角を現す。さらに2014年、彼女の「We Might Be Dead by Tomorrow」をフィーチャーしたファッション・ブランド、レンのプロモーション短編映画「First Kiss」がYoutubeにアップされたのをきっかけに、全米ビルボードのシングル・チャートでいきなり9位にランクインし、話題騒然となる。映画にも早くから出演を続けており、グザヴィエ・ジャノリの「A l'origine」(2009)でセザール賞の有望若手女優賞にノミネートされ、2012年にはアリス・ヴィノクールの「博士と私の危険な関係」で主役のオーギュスティーヌ役を演じてロミー・シュナイダー賞にノミネートされるなど好評価を得る。そして本作でセザール賞の主演女優賞にノミネートされたのに加えて、2016年国際女性デーのためにマドンナが制作したショートフィルム「Her Story」でマドンナと念願のコラボを果たして話題沸騰中。
1999年5月27日パリに生まれる。母親はヴァネッサ・パラディ、父親はジョニー・デップ、そして名付け親はマリリン・マンソンという、なにからなにまでゴージャスな環境に育つ。子どもの頃からメディアの注目を集め、パリとロサンゼルスを行ったり来たりする生活を送る。現在、俳優業に専念するため、学業は一時休止中という。映画には、2014年にカメオ出演した、ケヴィン・スミスの『Mr.タスク』を皮切りに、同じくスミスの監督作『コンビニ・ウォーズ〜バイトJK vs ミニナチ軍団〜』(2016/2017年7月日本公開予定)で初主演、加えて両親ふたりとの親子共演も果たす。さらに、レベッカ・ズロトヴスキの「Planetarium」(2016)ではナタリー・ポートマンと共演するなど、いまもっとも映画界が注目する期待の新星。本作でセザール賞の有望若手女優賞にノミネートされ、シャネルの新しい〈顔〉にも選ばれるなど、まさに話題沸騰中。
1984年11月25日パリ郊外のブローニュ=ビヤンクールに生まれる。パリ第8大学で映画を学ぶが、理論重視の授業に失望し、第一課程を終えて準学士を得たのち、アンドレ・テシネの『かげろう』(2003)にエマニュエル・ベアールの相手役として出演し、注目されたのをきっかけに本格的に役者の道へ。すでに『ジェヴォーダンの獣』(2001)などで映画の世界にはなじんでいたが、『かげろう』で一躍、期待の星と目されるようになり、2004年にはジャン=ピエール・ジュネの『ロング・エンゲージメント』でセザール賞の有望若手男優賞を受賞。さらに2007年には『ハンニバル・ライジング』で若き日のハンニバル・レクターを演じて高い評価を得る一方、「ジャック・ソード 選ばれし勇者」(2007)で広く人気も獲得。また、2014年のベルトラン・ボネロ版『サンローラン』では主人公のサンローランを演じてセザール賞の主演男優賞にノミネート。そして本作と前後して撮られたグザヴィエ・ドランの『たかが世界の終わり』(2015)では、自身の死を目前にして帰郷を果たしたゲイの作家を静謐に演じて同賞を受賞している。
1981年7月17日イル・ド・フランス地方のサン=ジェルマン=アン=レーに生まれる。13歳の頃からモデルとして活躍し始め、イタリア版「Vogue」のほか「The Face」「Double」などのモード誌のカヴァーを飾る一方、エルメスの広告のほか、クリツィアやイヴ・サンローランの香水「Opium」の〈顔〉として知られる。その一方、演出家ジャン=ローラン・コシェのもとで演技指導を受け、テレビ用作品を手始めに映画にも進出。1999年、ヴィクトル・ユゴーの名作を翻案した『カジモド』でエスメラルダ役を演じ、それに相前後して出演したジュゼッペ・トルナトーレの『海の上のピアニスト』で一躍、注目を浴びることに。その後、しばらく鳴かず飛ばずだったが、ジュリアン・ルクレルクの『インストーラー』(2007)、マチュー・カソヴィッツの『バビロンA.D.』(2008)、さらにテリー・ギリアムの『ゼロの未来』(2013)など、SF系作品で活躍。また、カナダのドゥニ・アルカン作品「昼下がりの背徳」(2014)では不倫に溺れる女を官能的に演じて話題になった。本作でセザール賞の助演女優賞にノミネートされている。
1973年1月17日ベルギーのイクルに生まれる。当初は商業を学んでいたが、寸劇に魅せられ、オーストラリアでたまたま3カ月間にわたって舞台に立ったのをきっかけに俳優を志すことに。その後、テレビの世界で、隠し撮りによる寸劇の演出を任される。2000年、ルクセンブルクとベルギーにまたがるテレビ局RTL-TVIのシリーズ「Si c’était vous(もしあなただったら)」で当たりを取る。ところが、有名になりすぎたこともあってカメラを担いでの番組演出が不可能になり、2004年に番組を去ってフランス進出を図ったところ、これまた大評判に。2006年からは映画にも進出し、ミシェル・アザナヴィシウスの大ヒット作「OSS177 私を愛したカフェオーレ」で映画デビュー。その後もひょうひょうとした演技スタイルで『TAXi4』(2007)、『プチ・ニコラ』(2009)、『ハートブレイカー』(2010)などで脇役として活躍。また、『タンゴ・リブレ 君を想う』(2012)で主役の看守役を堂々と演じたほか、『エール!』(2014)では一家の父親役を演じてセザール賞の主演男優賞にノミネート。『神様メール』(2015)でも印象に残る存在感を示している。